そんなあなたでも低資金開業できて、自分が走らない運送業経営ができます。
成長産業の運送業界に飛び込んでみませんか?
誰がやっても安定した売上を出せるビジネスはないだろうか...
かつて、営業会社をやっていた時の私の悩みです。
営業力や商品で大きく売上が変わってしまう。
そんな時に飛び込んだのが運送業界です。
用意するのは軽バン1台ですが、あなたが走る必要はありません。
まったくの未経験でもある方法で求人をかけるだけで、ほったらかし運送業経営も可能になります。
自分で走るわけではない運送業経営なら、収益が安定するのはもちろん自分の時間が生まれ、家族との時間や他の事業を展開する時間を捻出することも可能です。
コロナ以前から成長産業だった運送業界は、コロナの巣篭もり需要や高齢化による運んで欲しい!という需要増加がさらに加速しています。
そんな伸びている業界で、自分で走って収益化することはもちろん簡単なのですが、運送業を経営するという視点で、自分が走らずに事業を伸ばしていくのが軽貨物運送経営の最大の魅力です。
実際にやることは、最初は車と運ぶ仕事を用意するだけ。
全国オンラインサポート体制と運送ネットワークがあるため、横の繋がりを利用して仕事を拡大していくことも可能です。
コロナによるリモートワークをはじめとする巣篭もり需要の増加によって、ECサイト需要や個人売買の需要とともに伸び続けているのが運送業界です。
また漁港からチェーン居酒屋への定期配送、高齢化によるスーパーから自宅への運送需要や病院への食材配送など成長を続けている業界です。
広島県 建築関係の会社を経営 木村さん
もともと会社をやっていたため、移転を機に事務所をちょうど構えたところで、色々新しい収入の柱を探していて、軽貨物という分野を見つけ、軽貨物事業って本当に需要とか可能性あるんだろうか?と思って体験会に参加。
スタートされ、仕事は1ヶ月目に受注。2ヶ月目にドライバーが入って、3ヶ月目にドライバー10名を超え、月商400万円を突破、利益が70万円を超えました。
大阪府 個人で通信機器(wi-fi)営業 伊藤さん
2ヶ月目でドライバーを14人抱え、飲食の配送案件を獲得。全国でドライバー募集を開始、大阪に居ながら東京、福岡のドライバーを増やし、1ヶ月間で50名以上が集まる。
需要の高い梅雨の時には1.7倍の単価アップになるため、月商1500万円を突破!
20代横山さん
もともと業務委託の営業をされていたところ、このままこの仕事だけでは長く続かない・・と悩んでいました。
年齢に関係なく、副業からスタートできて、コロナでも伸びるビジネスをやろうと探していたときに、運送業が面白いのでは?と参加。
2ヶ月で売上300万円、営業利益60万円を超え、ドライバー10人とともに、現在も案件を増やし収益を拡大中。
自分が走らない運送業経営は、一度稼働してしまうと、驚くほど実働の時間がかかりません。40名のドライバーをかかえても、1日15分程度の業務だけで売上が上がっていく日がほとんど。
運送業というと宅配のイメージも強いかもしれませんが、企業の荷物を運ぶ企業配送は今月運ぶ案件が急遽来月なくなってしまう、ということはほぼありませんので、毎月継続・安定した収益を残せます。
物を運ぶ、というのは江戸時代でも昭和でも。そして今後も続くビジネスで、現場で走るわけではないので胆力的な心配も不要です。
売上高 | 17,600/日 × 5名稼働=88,000円 ドライバー業務委託費 14,000× 5名=70,000円10名稼働時の売上/月 4,048,000年商 48,576,000円 ※本収益モデルは新規出店時における収益予測を示すものではありません。詳細は本部にお問合せください。 |
その他経費 | 諸経費 5〜10万円 |
本部へのロイヤリティ | なし |
営業利益 | 5名稼働時の利益 18,000円/日 週5日、(23日)稼働の場合の利益 414,000円10名稼働時の利益/月 828,000円 ※本収益モデルは新規出店時における収益予測を示すものではありません。詳細は本部にお問合せください。 |
実は、創業初期、私たちは、もともと2008年にアパレル事業からはじまりました。小さな製造小売業で、1人1人のお客様に洋服を届けてきました。
あくまでも華やかではないマンションの1室のみでビジネスを展開して、懇意にしていただけるお客様と一緒に発展してきました。
顧客の中には、政治家や芸能人の方もおられます。その後順調に顧客、店舗も増やし、地域で愛されるビジネスに育ちました。
そこに、コロナが直撃。東京近郊は緊急事態宣言によって、百貨店をはじめ営業を自粛せざるを得ないムードになりました。
長年営んでいたお店が、いとも簡単に危機になって、改めてアパレル産業のもろさを痛感します。
時代や情勢に左右されない安定した業界はないだろうか?
こうして行き着いたのが、運送業界でした。
実は、アパレルのお店をやっている中で、生地やボタンといった素材を海外から調達して、工房に運んでもらって縫製をする、
完成した製品を職人の元からお店まで届けてもらい、そこからお客様に着用いただいた後に、お客様の元に送る、この全ての工程に運ぶ、という行為が絡んでいたのです。
私たちは、どんな業界にいても、物を運ぶ、物流があるから活動できるのです。
このことを感じた時に、業界を飛び越えて運送の世界で私たちがこれまでとは違った運送業があっても良いのでは?と気づきました。
同時に、運送業界の闇がわかりました。
運送業は、世間一般的には重労働というイメージがあります。運送業を営む以上、車を含めた設備投資をして、ドライバーを抱えるイメージがあります。
これらの常識を一旦取っ払った形で、ドライバーさん、荷主さん、全員が笑顔になれるモデルはないか?
こうして完成したのが、新・軽貨物運送業開業でした。運送業は、あくまでもサービス業です。スマホで手軽に購入した後に、実は動いている大切なサービス。
間違いなく、時間通りに届き、届いて良かった!
そんな感情を一緒に体感すること、それが私たちの役割です。